Keller Williams (KW) は世界54カ国に展開し、
エージェントの数、取引件数、取引高において全米1位を誇る世界最大級の不動産仲介企業です。
日本、北米、アジア各国、欧州の不動産及び顧客へのグローバルなリーチが可能です。
KW TOKYOのエージェントに関心をお持ちの方は、
こちらのフォームからご応募ください。
ケラー・ウィリアムズ・トウキョウ(Keller Williams TOKYO)は、ケラー・ウィリアムズの日本進出後、第一号のマーケットセンターとして六本木にオープンしました。 私共は、国内外の豊富なネットワークを駆使し、お客様の様々なニーズにお応えすべく、日本国内の不動産取引に限らず、インバウンド、アウトバウンドの不動産取引の仲介、国内外の不動産管理を行っています。
ケラー・ウィリアムズは世界最大級の不動産仲介企業。全世界に約190,000人のエージェントとスタッフのネットワークが広がっています。ケラー・ウィリアムズ内のプラットフォームを使いこのグローバルネットワークにアクセスすることができ、インバウンド・アウトバンド取引を可能にします。
エージェントの報酬形態は、収入に上限のない、透明性の高いフルコミッション制。ケラー・ウィリアムズは「エージェントファースト」モデルのため、売り上げの中から一番多く収入を得るのは会社ではなくエージェントです。
エージェントとケラー・ウィリアムズの関係は「業務委託」形式。エージェントは会社の常駐して営業活動を行う必要はなく、自らの裁量で好きな場所・時間で営業活動が可能もため、理想的なワークライフバランスを実現できます。
ケラー・ウィリアムズはトレーニング雑誌のトップ10社ランキングで2018年に殿堂入りを果たしました。トップエージェントの思考・行動パターンや、不動産に限らず全てのビジネスに共通する成功マインド等、世界最高水準のトレーニングを受講することができます。
ご興味のある方は是非、ご参加ください。エージェント説明会は無料でご参加いただけます。
私は以前Century21の加盟店で不動産仲介を経験した後、一旦不動産業界を離れました。その後、日米不動産協力機構(JARECO)で国際不動産スペシャリスト(CIPS)の資格を取得し、グローバルな不動産エージェントして活動できる機会を探している中でKW TOKYOと出会いました。
私は以前勤務していた不動産仲介会社にて、働く機会を与えられた事に感謝すべきだと言い聞かされながら、自分が稼いだ売上を当然のことのように搾取し、無駄な事にお金を費やす企業で働くことにうんざりしていました。
私は、不動産業業界にて8年間以上の経験があります。不動産業に携わり始めたきっかけは、以前、オーストラリアに住んでいた際に個人事業主エージェントとして、国内外の富裕層の投資家に物件を紹介することからでした。
貝瀬美穂
私は以前Century21の加盟店で不動産仲介を経験した後、一旦不動産業界を離れました。その後、日米不動産協力機構(JARECO)で国際不動産スペシャリスト(CIPS)の資格を取得し、グローバルな不動産エージェントして活動できる機会を探している中でKW TOKYOと出会いました。
現在は、過去にお世話になった国内外のお客様や米国(現地エージェント)からの紹介案件、また、独自開拓をしている収益不動産を所有する事業主・個人投資家の方々をベースにネットワークを繋ぎつつ拡大させています。
Keller Williamsのブランドは海外案件にばかりイメージが先行しがちかと思いますが、私の場合はフリーのエージェント制度を活用した個人事業主であることによるプロフェッショナリズムを評価頂いているような気がします。
初めてKeller Williamsの名前を聞くと言うお客様からも逆に興味をもって接していただくことが多いです。
現在は賃貸・売買から、収益・海外物件まで不動産というアセットを軸にいろいろな切り口でお客様のご要望に応えることを目指しています。すべての垣根を越えて自由に活動してみたいと言う方には絶好のチャンスだと思います。
Adam German(アダム・ジャーマン)
私は以前勤務していた不動産仲介会社にて、働く機会を与えられた事に感謝すべきだと言い聞かされながら、自分が稼いだ売上を当然のことのように搾取し、無駄な事にお金を費やす企業で働くことにうんざりしていました。
クライアントや家族へ最大の利益をもたらすためにすべき事をやろうと思ったら、自分でビジネスを始める必要があると考えました。
しかし、起業するにはコストがかかるのと孤独の不安があり、家族のライフスタイルを守り向上させるためには起業はリスクが大きいと感じていました。
そんなときにKeller Williamsと出会いました。KWに惹かれた理由としては、「エージェントファースト」への試みです。エージェントが会社のために働くのではなく、Keller Williamsがエージェントのために働きかけてくれます。
エージェントに対してビジネスサポート、教育サポート、テクノロジープラットフォームを提供し、エージェントが初日から効果的に自分のビジネスを運営できる環境が整っています。
私は今、起業家精神にあふれ、志を同じくする他のエージェントたちと共に、自分のために働いています。私たちはお互いから学び、一緒に取引を行い、個々のスキルセットや顧客にとって価値があると思わないことへはNOと言える環境です。
自分のビジネスを始めることを真剣に考えているエージェントには、Keller Williamsをお勧めします。54か国以上に190,000人を超えるエージェントが同じケラー文化を共有しているため、孤独感無く自分のビジネスを運営できるというメリットがあります。自分で構築する必要のない、既に完成しているブランド名と、「エージェントファースト」を理念とする会社を利用する事ができるのです。
KWのエージェントになることを売り込む人はいません。 私たちは、あなたに提供できるものを提示するだけで、決断するのはあなたです。実際、あなたがまだその準備ができていないと思えば、私たちはあなたにその旨を伝え、あなたがもっと経験を積んだ後、1年か2年後に戻ってくるようにお願いします。 自分でビジネスをすることは誰にでもできることではありませんが、今日準備ができていないからといって、明日以降も準備ができないとは限りません。
一つ確かなことは、誰かと自分の思いを共有し始めない限り、何も始まらないということです。KW TOKYOはその出発点として最適です。
豊永美悠
私は、不動産業業界にて8年間以上の経験があります。
不動産業に携わり始めたきっかけは、以前、オーストラリアに住んでいた際に個人事業主エージェントとして、国内外の富裕層の投資家に物件を紹介することからでした。 その後、日本に帰国し、外資系不動産会社にて多国籍企業や事業主にグローバルな不動産ソリューションを提供してきました。
帰国後に不動産会社の組織で働いている際に感じたことは、やはり不動産業界はまだまだ男性社会の業界だと肌で感じました。
一方、Keller Williams TOKYOでは海外の不動産エージェントのように、個人事業主として完全成果報酬かつ自由な時間に仕事ができるので、多くの女性達が活躍しています。
また、エージェント同士がライバル関係ではなく、協力関係にあることはKeller Williams TOKYOのとても良い点だと思います。同じ志を持つ不動産業界の仲間とともに仕事をすることで成果も得やすくなると考えています。
女性活躍と多様性尊重こそ日本経済の成長の鍵。結婚、出産しても女性が活躍できる環境をKeller Williams TOKYOでは得られるでしょう。